地域福祉の会について - デイサービス,居宅,訪問介護サービス,障がい者支援|社会福祉法人 地域福祉の会

社会福祉法人 地域福祉の会

  • 居宅介護支援 わかちあい 0436-63-6601
  • 在宅アシスト 和気あいあい 0436-63-6602
  • デイサービスセンター 和気あいあい 0436-63-6603
  • グループホーム 和気あいあい 0436-63-6607

居宅介護支援 『わかちあい』

管理者よりメッセージ

 経験豊かなスタッフが、ご利用者様の心身のご様子に応じて、ご利用者様に合ったデイサービスやデイケア、訪問介護、住宅改修、福祉用具貸与等について中立公正な立場でケアプランを作成します。また、近隣の病院や地域包括支援センター、各サービス事業所と連携し、ご利用者様や介護をされる方の支援を致します。

居宅介護支援 『わかちあい』

管理者 鈴木 陽子

 

 

 こんな時は・・・

何にもしないでぼんやりしてる...

おばあちゃんから笑顔が消えた...
* 介護に疲れた、もうダメだ。

* 車イスを使いたい。

* 介護保険を使いたい。

   ・・・なんでもご相談下さい。

居宅介護支援 『わかちあい』

 

 ご利用者ご本人やご家族の視点に立ち、ご自宅にて自分らしい生活が出来るようにQOL(生活の質)の向上を目指したケアプラン(居宅サービス計画)をおつくりし、暮らしの安心をサポート致します。  

ご相談の受付から介護サービスご利用の簡単な流れ

ご相談の受付から介護サービスご利用の簡単な流れ

ご利用対象の方

・介護保険において、要支援または要介護認定を受けられた方。
・介護保険のサービスのご利用を考えていらっしゃる方。

ご利用料金

ご利用者様の負担なし

 居宅サービス計画(ケアプラン)を作成するのは、居宅介護支援事業所に所属する介護支援専門員(ケアマネージャー)です。その費用は全額介護保険から支給されますので、ご利用者様の自己負担はありません。

居宅介護支援の内容

居宅サービス計画(ケアプラン)の立案 ・ 作成 
各居宅サービス事業所に関する情報提供、連絡調整 
要介護(要支援)認定 ・ 更新申請の代行 
居宅介護支援事業所届出の代行 
サービス担当者会議の実施 
介護等に関する各種相談ならびに情報提供

居宅介護支援 『わかちあい』

サービス提供時間 9:00~18:00 時間外対応可
通常のサービス提供地域 市原市、袖ケ浦市
所在地 〒299-01111 千葉県市原市姉崎2580-1
電話番号 0436-63-6601
FAX番号 0436-63-6604
千葉県指定事業所番号 居宅介護支援事業
【指定事業所番号1272403070】
 
アクセスのご案内

姉崎駅東口1番バス乗り場から
「帝京大学医療センター・青葉台グリーンタウン行き」乗車
「姉崎高校前」下車 徒歩3分
(青葉台入り口交差点から五井方面に見えるレンガ調の建物)  

訪問介護 『在宅アシスト和気あいあい』

サービス提供責任者よりメッセージ

 「住み慣れた自分の家で、自分らしく生活したい。」そんなご希望を最大限にご支援いたします。また、お一人お一人のニーズにあった支援ができるように、介護者やケアマネジャーとの密接な連携を図り、日々変化するご利用者様の体調やご要望に対応いたします。そのために、日々、介護技術の研鑽に努めており、訪問介護員の全員が介護福祉士の国家資格を取得しています。特定事業所加算Ⅱ、介護職員処遇改善加算Ⅰの取得事業所です。

デイサービスセンター『和気あいあい』

サービス提供責任者 岩城恵理子 宍倉香

 

訪問介護 『在宅アシスト和気あいあい』の特長

ホームヘルパーによる介護  

特長1

 「和気あいあい」では、介護保険法に基づく【訪問介護】、障がい者総合支援法に基づく【居宅介護】【重度訪問介護】【同行援護】、自費サービスの【ホームヘルプサービス】を行っています。いずれのサービスも、ホームヘルパーがご利用者様のお宅を訪問し、それぞれのご利用者様の必要に応じて、きめ細やかな介護計画に基づいたサービスを提供しています。

真心をわかちあうヘルパーステーション

特長2

 「和気あいあい」は常にご利用者様の目線に立ち、より質の高いサービスの提供が出来るように日々努力しているヘルパーステーションです。ご利用者様それぞれで異なるご要望や生活状況に真摯に耳を傾け、喜びや悲しみをご利用者様やご家族様、そしてスタッフみんなでわかちあいながら取り組んでいます。

チームケア

特長3

 在宅介護生活において、最も大切なことはご利用者様のQOL(生活の質)を維持することです。そのためには、医療関係者、ケアマネジャー、その他サービス提供事業者との連携を十分に図ることが重要と考えます。そこで、ケアマネジャーへの報告、連絡、相談を頻繁に行うよう努めています。

ご利用者様と介護者様のための訪問介護

特長4

 ヘルパーは、ご利用者様を支援するために、そして、介護者様が介護から一時的に開放されることが出来るように訪問いたします。ご利用者様と介護者様のQOL(生活の質)を高めるためには、ヘルパーは常に質の高いサービスの提供ができるように、ヘルパー自身の介護技術の向上に努めています。

ヘルパー研修会

 在宅アシスト和気あいあいは、各ヘルパーが常に質の高いサービスを提供することが出来る様に、定期的に開催する研修会で、テーマごとに実践的な研修を行い、ヘルパー各自が精神的、身体的、技術的に向上できるよう努めています。

同行研修

 新人ヘルパーが訪問する際には、ベテランヘルパーが必ず同行し、業務の引き継ぎや指導を行います。場合によっては繰り返し同行指導を行い、スキルアップを目指します。

個別研修

 個々のご利用者様の状況に合わせて、個別にヘルパー研修を行います。具体的なご利用者を想定し、自らが利用者となり、相互に実地練習を行いますので、実状に合ったスキルを身につける事が出来ます

円滑なチームケア

 管理者、サービス提供責任者との綿密なコミュニケーションにより、ご利用者様やスタッフの情報は常に共有され、緊急な場合にも迅速な対応が出来るようになっています。ご利用者様一人ひとりのご体調や身体能力に応じて、その都度適切な対応が取れるように、ご利用者様毎に個別のケース会議を行っています。また、会社への連絡も24時間365日責任者が出られる体制になっており安心です。

訪問介護のサービス内容

身体介護(要介護の方のみ) 

食事介助 準備 ・ 配膳 ・ 摂食介助 ・ 後片付け等
入浴介助 清拭 ・ 部分浴 ・ 全身浴 ・ 洗面等
排泄介助 トイレ誘導及び介助 ・ オムツ交換 ・ 陰部洗浄等
体位交換 安楽な姿勢保持 ・ 床ずれ予防による体位交換等
外出介助 外出準備 ・ 交通機関(バス等)の乗降介助等

生活援助(要介護の方で調理以外はおひとり住まいの方のみ)

買物 日常品等の買い物 ・ 薬の受け取り等
調理 一般的な調理 ・ 配膳及び後片付け等
掃除 室内やトイレ、卓上等の清掃 ・ ゴミ出し等
洗濯 洗濯機及び手洗いによる洗濯 ・ 乾燥(物干し)・ 取り入れ ・ アイロンがけ等

介護予防訪問介護(要支援の方のみ) 

自立支援を目的とした「身体介護」や「生活援助」等を行います。

在宅アシスト 和気あいあい 概要

サービス提供時間 5:00~21:00(毎日)
通常のサービス提供地域 市原市、袖ケ浦市
所在地 〒299-0111 千葉県市原市姉崎2580-1
電話番号 0436-63-6602
FAX番号 0436-63-6612
千葉県指定事業所番号 訪問介護・介護予防訪問介護
【指定事業所番号1272403062】

障がい者支援
【指定事業所番号1210600944】

地域生活支援事業移動支援
【指定事業所番号1260610538】

 

 

アクセス

アクセスのご案内

姉崎駅東口1番バス乗り場から
「帝京大学医療センター・青葉台グリーンタウン行き」乗車
「姉崎高校前」下車 徒歩3分

(青葉台入り口交差点から五井方面に見えるレンガ調の建物)  


 

センター長よりメッセージ

 「自分の事は自分でするデイ」をコンセプトにご利用者様にとっての居場所となるデイサービスセンターを目指しています。

 認知症予防に有効な運動・栄養・休養を軸に、笑い声や笑顔が溢れる時間を、利用者様とスタッフが協力して作っています。

 楽しく安全に、歩きたい、体を動かしたい、笑いたい、話したい、風呂に入りたい、将棋や囲碁がしたい、編み物がしたい、習字がしたいなどの「〇〇したい。」を形に出来る場所です。最近、気力が薄れた、元気が出ないなんていう事はありませんか?老後を、ご自身らしく過ごす為に一役買わせてください。笑顔溢れるご利用者様やスタッフがお待ちしております。

 

デイサービスセンター長 鈴木義愛

デイサービスセンター『和気あいあい』

 

 

☆☆☆ デイサービスセンター和気あいあいのパンフレットはこちらをご覧下さい(PDF) ☆☆☆

一日の流れ

~9:15

お迎え  デイ到着

9:15~

うがい、手洗い  健康チェック  朝の会

9:50~

ラジオ体操
10:00~ ウォーキング
10:15~ グループ機能訓練①
10:45~

グループ機能訓練②

11:15~

グループ機能訓練③

11:45~

口腔体操

12:00~

配膳  昼食  下膳

13:00~ 休憩
14:00~

創作プログラム  レクリエーションプログラム

15:00〜 おやつ
15:30~

ウォーキング準備体操

15:40~

ウォーキング
16:00~ 帰りの会
16:15

自宅に向け出発

内容

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ウォーキング

歩くことはとっても大切です。人は、歩かなければ歩けなくなります。歩けば歩き続けられる可能性が増します。歩けば転倒の危険性は増しますが、歩かないで歩けなくなるよりは良いと考えます。ウォーキングは室内コース(約25m)と屋外のウッドデッキも使用するコース(約75m)の2つのコースがあります。季節や天候に合わせて使用します。午前10分間、午後15分間、ご利用者様のカラオケを応援歌に歩きます。ご利用者様には、ご自身の身体状況に合わせて参加していただきます。10mだけ参加する方もいれば、1000m以上歩く方もいらっしゃいます。必要があればスタッフと一緒に転倒の危険性を最小限にした上で参加していただきます。

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グループ機能訓練

10人程度のグループに分かれて、30分間のプログラムを3種類行います。内容は、日によって異なりますが、上半身・下半身・脳を使う構成になっています。和気あいあいのスタッフがインストラクターとなり行うプログラムと、鍼灸あんまマッサージ師の先生によるプログラムがあります。また、地元の太極拳のグループが指導しに来てくれることもあります。参加者が自ら負荷を加減できるので、どなたでも無理なく参加できます。もちろん、積極的に負荷を高めながら参加することもできます

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個別機能訓練

看護師が中心となって、ご本人やご家族の希望・要望を取り入れ、生活環境に合わせた個別のプログラムを計画し、個別機能訓練を行います。身体的な機能訓練はもちろん、在宅生活の中で、役割の獲得や社会参加への意欲をもって生活できるように機能訓練を行います。全体のプログラムに並行して、適宜時間をとって行っています。グループでの機能訓練に並行して行うこともあれば、食事直前や創作プログラムの時間に行うこともあります。

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入浴

自宅にあるようなユニットバスが2つ、カーテンで仕切られた脱衣場が4つ設置されています。入浴用に地下水を、地下100mから汲み上げているため、とても柔らかな水質です。機械浴やリフトは設置しておりませんが、手すりとシャワーチェアーを使用することにより、安全に入浴することができます。浴室では、スタッフ1人が個別に付き添います。必要に応じて、お手伝いさせていただきます。また、入浴前後で看護師が処置をしたり、お肌のトラブルなどの相談に乗ります。

入浴は、希望される方のみご利用いただきます。時間は、午前中のグループ機能訓練の時間に並行して行います。

*入浴拒否でお困りの方、ご相談ください。経験豊富なスタッフが、ご利用者様の清潔保持の為に、取り組ませていただきます。

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配膳・昼食・下膳

手作りの温かい出来たての昼食は、ご利用者様からとても好評です。また、仲間とワイワイ話をしながら食べるのも、楽しみの1つです。献立は管理栄養士が管理しています。アレルギーをお持ちの方や透析治療を受けている方にも対応いたします。別途ご相談ください。

「自分のことは自分でするデイサービス」ですから、食事の際の、配膳、下膳はご利用者様自身に行っていただいております。必要に応じて、台車を利用していただいたり、スタッフがお手伝いさせていただきます。

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休憩

朝から思いっきり活動して、満腹になったところで休憩となります。眠くなったらベッドやリクライニングソファーで仮眠を取ることができます。仮眠を取って過ごす方、おしゃべりをして過ごす方、テレビを見て過ごす方、トランプで盛り上がる方、囲碁を打つ方、将棋を指す方、エアロバイクでエクササイズする方、スタッフと午後の準備を一緒に行う方など、それぞれの時間を過ごします。

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創作プログラム レクリエーション

家に持って帰って飾りたくなる、自慢したくなる作品を作ることを目標にプログラムを考えております。小物作り・絵手紙・お習字・塗り絵・スクラップブッキングなどの個人で行う物と、ちぎり絵・折り紙の花束・巨大鯉のぼりなどのみんなで協力して行う物があります。ご利用者様によっては、囲碁、将棋、麻雀、オセロなどのゲームを楽しみます。

絵手紙や習字は、コンクールに応募することもあります。入選されたご利用者様が何人もいらっしゃいます。

不定期で開催されるチーム対抗ゲーム大会は、みんな童心に帰ったように、思いっきり盛り上がります。

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水分摂取

水分摂取量は足りてますか?厚生労働省の「健康のため水を飲もう」推進運動によると、飲み水1.2Lの水分摂取が推奨されています。熱中症、脳梗塞、心筋梗塞に大きなリスク要因として、水分摂取量の不足が挙げられています。また、成分摂取量の不足は、意識をぼーっとさせ、もうろう状態を引き起こすこともあります。

和気あいあいでは、緑茶と麦茶を一日を通して提供します。ご利用者様には来所時、運動の合間に4回、昼食時、おやつ時などに、お飲み物提供時に最低50mLは水分を摂取していただきます。ご利用者様はデイサービス利用中に、500mL以上の水分を自然に摂取できます。目標量や制限がある場合には、ご相談ください。水分を摂取する習慣のないご利用者様には、徐々に水分摂取量を増やせるよう声かけさせていただきます。

ご利用について

ご利用対象者

要支援、要介護認定を受けている方、または総合事業対象者の方で、送迎地域範囲内にお住まいの方。

*送迎地域範囲の目安 - 「デイサービスセンター和気あいあい」から送迎時間片道30分以内の地域

市原市、袖ヶ浦市

サービス提供時間

日曜日~金曜日 9:15~16:15
休日 土曜日 8/13~15、12/30~1/3

デイサービスセンター『和気あいあい』連絡先

所在地 〒299-0111千葉県市原市姉崎2580-1
電話番号 0436-63-6603
FAX番号 0436-63-6604

施設内のご案内

※写真内の矢印をクリックしていくと内部の様子がご覧いただけます。

アクセス

アクセスのご案内

姉崎駅東口1番バス乗り場から
「帝京大学医療センター・青葉台グリーンタウン行き」乗車
「姉崎高校前」下車 徒歩3分
(青葉台入り口交差点から五井方面に見えるレンガ調の建物)

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水分摂取

水分摂取量は足りてますか?厚生労働省の「健康のため水を飲もう」推進運動によると、飲み水1.2Lの水分摂取が推奨されています。熱中症、脳梗塞、心筋梗塞に大きなリスク要因として、水分摂取量の不足が挙げられています。また、成分摂取量の不足は、意識をぼーっとさせ、もうろう状態を引き起こすこともあります。

和気あいあいでは、緑茶と麦茶を一日を通して提供します。ご利用者様には来所時、運動の合間に4回、昼食時、おやつ時などに、お飲み物提供時に最低50mLは水分を摂取していただきます。ご利用者様はデイサービス利用中に、500mL以上の水分を自然に摂取できます。目標量や制限がある場合には、ご相談ください。水分を摂取する習慣のないご利用者様には、徐々に水分摂取量を増やせるよう声かけさせていただきます。

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創作プログラム レクリエーション

家に持って帰って飾りたくなる、自慢したくなる作品を作ることを目標にプログラムを考えております。小物作り・絵手紙・お習字・塗り絵・スクラップブッキングなどの個人で行う物と、ちぎり絵・折り紙の花束・巨大鯉のぼりなどのみんなで協力して行う物があります。ご利用者様によっては、囲碁、将棋、麻雀、オセロなどのゲームを楽しみます。

絵手紙や習字は、コンクールに応募することもあります。入選されたご利用者様が何人もいらっしゃいます。

不定期で開催されるチーム対抗ゲーム大会は、みんな童心に帰ったように、思いっきり盛り上がります。

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休憩

朝から思いっきり活動して、満腹になったところで休憩となります。眠くなったらベッドやリクライニングソファーで仮眠を取ることができます。仮眠を取って過ごす方、おしゃべりをして過ごす方、テレビを見て過ごす方、トランプで盛り上がる方、囲碁を打つ方、将棋を指す方、エアロバイクでエクササイズする方、スタッフと午後の準備を一緒に行う方など、それぞれの時間を過ごします。

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配膳・昼食・下膳

手作りの温かい出来たての昼食は、ご利用者様からとても好評です。また、仲間とワイワイ話をしながら食べるのも、楽しみの1つです。献立は管理栄養士が管理しています。アレルギーをお持ちの方や透析治療を受けている方にも対応いたします。別途ご相談ください。

「自分のことは自分でするデイサービス」ですから、食事の際の、配膳、下膳はご利用者様自身に行っていただいております。必要に応じて、台車を利用していただいたり、スタッフがお手伝いさせていただきます。

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入浴

自宅にあるようなユニットバスが2つ、カーテンで仕切られた脱衣場が4つ設置されています。入浴用に地下水を、地下100mから汲み上げているため、とても柔らかな水質です。機械浴やリフトは設置しておりませんが、手すりとシャワーチェアーを使用することにより、安全に入浴することができます。浴室では、スタッフ1人が個別に付き添います。必要に応じて、お手伝いさせていただきます。また、入浴前後で看護師が処置をしたり、お肌のトラブルなどの相談に乗ります。

入浴は、希望される方のみご利用いただきます。時間は、午前中のグループ機能訓練の時間に並行して行います。

*入浴拒否でお困りの方、ご相談ください。経験豊富なスタッフが、ご利用者様の清潔保持の為に、取り組ませていただきます。

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個別機能訓練

看護師が中心となって、ご本人やご家族の希望・要望を取り入れ、生活環境に合わせた個別のプログラムを計画し、個別機能訓練を行います。身体的な機能訓練はもちろん、在宅生活の中で、役割の獲得や社会参加への意欲をもって生活できるように機能訓練を行います。全体のプログラムに並行して、適宜時間をとって行っています。グループでの機能訓練に並行して行うこともあれば、食事直前や創作プログラムの時間に行うこともあります。

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グループ機能訓練

10人程度のグループに分かれて、30分間のプログラムを3種類行います。内容は、日によって異なりますが、上半身・下半身・脳を使う構成になっています。和気あいあいのスタッフがインストラクターとなり行うプログラムと、鍼灸あんまマッサージ師の先生によるプログラムがあります。また、地元の太極拳のグループが指導しに来てくれることもあります。参加者が自ら負荷を加減できるので、どなたでも無理なく参加できます。もちろん、積極的に負荷を高めながら参加することもできます

サブカテゴリ